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カービィカフェに行ってきました。
サイトに全く繋がらずどうなることかと思いましたがなんとか行くことが出来た。
カービィ人気ものすごいですね。
二年前に開催された時には行けなかったので本当に嬉しかった。
お値段は高めに設定されていますがおまけのつくメニューが多いのと
コラボとは思えない美味しさで感動。
フードメニューは量が控えめな感じですが
デザートはガッツリ多め。
ラテアートのメニューを頼むとマグカップがもらえます。
クラッコさん・・・
グッズはいろいろ売り切れていたけれど行けてよかった!
クッキー可愛いです。
↓つづきはこちらから拍手返信になります。
PCがまた挙動不審。
「星のカービィ 夜のポップスターシネマ」を箱買いしました。
マルクがフィギュアデビューと知りこれは買わねばと。
買ったときは気が付かなかったのですが
箱買いすると背景ジオラマがついてきます。
(箱にプリントしてあり自分で切り取って作ります)
映画館として飾りたい方はぜひ箱買いすることをおすすめします。
出来はこんな感じ。
小物がとても細かく、メタナイトの飲み物の蓋が取り外せたり
ポップコーンの蓋が開けしめできたりするところが嬉しい。
チケットやパンフレットもとても良い。
その他自分で切り取って使う小さいポスターなどもあります。
同じところで出してる前に買ったカービィのフィギュアは
塗装が汚かったり汚れがついていたりしていて
あまり出来が良くありませんでしたが
こちらのシネマは塗装の甘いところはあるものの全体的に丁寧な作りでした。
箱買いしてよかった。
↓つづきはこちらから拍手返信になります。
発売から3ヶ月近く経ちましたがやっとクリアしたので
ペルソナ5感想を書こうと思います。
書いている間に何度も画面クラッシュするため簡単な感想。
どこかのタイミングで文字を打とうとするとブラウザ落ちて全部消えてしまうぽい。
なぜ突然そうなった…
物語のネタバレ無し・システム面感想(ネタバレ感想は下の方↓)
◯P3・4とは違いシャドウがメガテンの悪魔のようにペルソナの姿で現れる。
交渉ができ、シャドウをペルソナとして手に入れることが可能。
交渉システムが好きなので今回の変更は嬉しかったです。
舞台も実際にある場所(渋谷)なのでいつもより女神転生色が強くなっています。
◯ダンジョン
一つ一つ凝った作りで様々な仕掛けがある。長い。
◯難易度
ノーマルが難しめな難易度。
物語を追いたい人向けの難易度からハード以上まであるので問題なし。
◯音楽
3・4と比べるとジャズテイストでおとなしめの曲が多めです。
BGMに徹していて全体的に4より印象は薄め。
◯デザイン
全体的にオシャレ。しかしロードが長い。
◯自由に行動できる時間が少ないが、物語のボリュームは多い。
80~100時間くらいでクリアできる(私は140時間かかった)
◯仲間との関係
P3よりギスギスしていなくP4よりは距離がある感じ。
◯ジュブナイル・学生感が薄め。
◯ミニゲーム、小ネタが大変充実している。
膨大な量の小ネタがあり
1週目で全てのサブイベントを見たりミニゲームをやり込むことは困難。
(銭湯に行く・トレーニングをするなどのイベントにも日によって変化あり)
ストーリーは前作と繋がっていないので(同じ世界観ですが)
今までのペルソナをやっていない方でも楽しめると思います。
ボリュームがすごいのでがっつりやりたい方にお勧めいたします。
ピカレスクロマンなので好き嫌いが別れそう。
↓ここからネタバレ感想になります(「つづきはこちらから」)
あっという間に2月になりました。
久しぶりにワンフェスに行ってきましたが
今回写真を撮る余裕があまりなく画像少ないため記事にできないという悲しさ。
話題のアニメおそ松さんを見ているのですがどうやら嫌な方向にハマってしまった模様。
ノリが銀魂に似ていて面白いよ!と進められて1~3話まで楽しく見てて
4話からおや?と若干引っかかっていたんですが5話で何かが弾けました。
それまでギャグアニメだと思ってみていたのですが5話がそのように受け入れられなくて。
初見カラ松が気になりすぎて後半のにゃんこの話に全く集中できなかった。
そしてこの話のおかげで誰が誰だかあまり分からず見ていたのに
キャラクターの名前と顔と声を覚えることに成功致しました。
5話前と後だと
4話まで「今のところカラ松と一松が好きかな。
ジト目可愛いし推しは誰かと言われたら一松になるんだろうなあ。」
5話「カラ松だわ(使命感)」
これくらいの変化がありました。
それ以降このアニメをギャグとして見ることが中々出来ず
周りはギャグアニメとして楽しく見ているのに自分はそうなれない笑えないことが悲しく
つらいと言えば「なんで?これギャグだよ?つらいの意味がわからない」
と首を傾げられ更に落ち込みました。
(ギャグアニメで落ち込むって一体何なんだろう。
と思っていたら公式からギャグアニメではなく自己責任アニメと念押されました)
六つ子のクズニートが家から出ず時には足を引っ張り合いそして依存し合っている
という図だけでも考えるとかなりキツいものがあります。
キャラが話の進むごとに成長し時にブレるところも生々しく不安を煽る。
元々ブラックジョークでギリギリなネタに挑戦しているアニメなので
笑えないネタがあるのも当然なのですが、
ブラックなネタが深く刺さる人も割といるんじゃないかなと見ていて思いました。
私は見に覚えのある話が多くて大体笑えるテンションではいられませんでした。
自分は六つ子たちよりもよほどクズなのかもしれない、
という考えがよぎり笑えない自分に傷つき変にリアリティを感じてしまう。
このアニメは人によって感想も話の解釈も全く違う印象があり、
そこにも環境の違いを感じずにいられません。
次の話は笑えるかもしれないそっち側にいけるかもしれないと思いながら毎週見ています。
個人的にトド松回は毎回笑えて素直に楽しめています。
トド松には幸せになってもらいたいし兄弟を燃やしててほしい。
それから、ちょこちょこツボになるネタを提供されその点は嬉しい。
ゾンビやジェイソンやカラーコーンはとても可愛いです。
一週間ほど前にクリアしたフリーゲーム
「排気ガスサークル(http://haigasu.moryou.com/)」の感想を書こうと思います。
モノクロの世界を探索するアドベンチャーゲームとなっております。
クオリティ・完成度が高くその世界感に引きこまれました。
キャラデザや雰囲気は暗めで刺さる人の心には深々と刺さる作品です。
こちらのゲームは発表当時話題になっていた頃に知り
キャラデザが好みだったのでDLしなければと思っていたのですが
気がつけば随分時間が経ってしまっていました。
フリゲオンリーをきっかけにDLさせていただきましたが
なぜもっと早くプレイしなかったのか悔やんでおります。
●ここから感想(ネタバレ含む感想は下の方「つづきはこちら」から読めます)
バンプオブチキンの乗車券ぽい世界だなと思ったら本当にそうだった。
排気ガスサークルはとにかくクオリティの高い作品で
ムービーシーンや戦闘、会話イベント等作りこまれ、やりごたえがありました。
システム面もこれまでやってきたフリゲとは違っていました。
(と言ってもフリゲそんなにプレイしてない)
キャラデザが独特ですごく良い、可愛いし雰囲気も完成されています。
戦闘は運の要素が強いので中々進めないこともありましたが
回復の使える仮面を装備しておけば安心。
ただ、それ以外の仮面を付ける機会が少なくなってしまいました。勿体無い。
選択肢によって会話やエンディングが変わります。
それまで選択したものによっては以降の選択肢が変化する等かなり細かい。
ゲームの説明を理解するのが遅れ最初置いてけぼり状態でしたが
段々と引き込まれていきました。
二周すると良い感じに物語が理解でき面白かったです。
少しダークな世界観が好きな方にお勧め致します。
「つづきはこちら」からネタバレを含む感想↓
大分時間が経ってしまいましたが
ダンガンロンパ 絶対絶望少女をクリアしたので感想を書こうと思います。
(「続きはこちら」からネタバレ有感想になるので注意。)
○最初にゲームプレイしての感想(ネタバレなし)
絶対絶望少女はダンガンロンパ1と2をクリアしていなくても
楽しめるように作ってあると製作者は書いていたように思うのですが、
1、2のストーリーと正式に繋がりがあるのと
プレイしていないとわからない小ネタや重度のネタバレが有る為
やはり両方共クリアしてからこちらをプレイすることをお勧め致します。
○アクション
アクションゲームとしては爽快感は若干欠けますが
工夫して一気にまとめて倒したり、考えながら進むのが面白かったです。
モノクマを物理で倒せる点は気持ちが良かった。
操作性はカメラが見難い、地図が使いづらい等の点が有りましたが
クリアするのに支障は無いです。
ただかなりバグが多く壁にめり込んでリトライしないと出られなくなる面がありました。
ロードする→変な場所にめり込んで進めない→リトライでやり直す、といったバグが多いです。
パッチで改善されたところも有りましたがパッチDL前は辛かったです。
○難易度
ノーマルモード(こまるモード)はアクション慣れしていない人には難しく
慣れている人には物足りないくらいの難易度だと思いました。
私はあまり得意では無いのでノーマル(こまるモード)で丁度いいくらいでした。
しかし無双出来るイージーモード(ジェノサイダーモード)や
高難易度の絶望モードもあるので多くの人が楽しめるのでは無いかと思います。
○プレイ時間
ストーリーが長めでアクションゲームにしてはボリュームが有ります。
30時間くらいでクリア出来るようですが私はその倍くらいかかっていました。
がっつりやりたい方におすすめです。
アクションゲームなので少し心配していたのですが
作品に漂う空気はダンガンロンパそのものです。
1、2をプレイされた方は是非こちらもプレイしてほしい。
ただアクションメインな為ストーリーは1、2よりは薄味だった気がしました。
こまると腐川のやりとりや会話がすごく良かったです。腐川がもっと好きになった。
(↓続きはこちらからネタバレあり感想になります)
東京喰種のアニメが終わったので少し感想を書こうと思います。
主に1話と12話の感想になります。
アニメの途中から原作の本誌の方が気になりヤンジャンも読んでいたのですが
14巻に記録される分のネタバレも少しだけ含みますので注意。
東京喰種は亜人バトルファンタジー漫画ですが
カニバやリョナ方面が好きな方にお勧め致します。
東京喰種の魅力はキャラクターの心理描写。
それから主人公カネキの苦悩だと思うので
アニメでは声と動きが付く分その辺りの描写に期待していたのですが
1話は期待以上でした。
原作はところどころ端折られていましたが
カネキの声優さんの演技が素晴らしく見入ってしまいました。
カネキの絶望と嘔吐シーンは音声が付くことによって悲惨さを増し
しっかりと描写されていました。
全体的には原作話の改変、尺が足りず駆け足すぎる等
納得いかない部分も有りましたが1話は本当に良い仕事してたなあと思いました。
一番どうなるか不安だったのは拷問シーンなのですが(アニメ12話)
原作と大分演出が違っていましたがこちらもとても良かったです。
丁度ヤングジャンプで連載している原作にシンクロするような表現、
尺をほぼ拷問と精神世界に使うなど随分思い切っているというか
未読の人は途中で終わって全くついていけないのでは無いかと心配になる最終話でしたが
1話丸々使ってカネキの精神面を丁寧に描いたその点は大満足でした。
最終話は話投げっぱなし、拷問が長すぎなのもあって批判も多かったそうですが
私の一番見たかった心理描写を想像以上に見ることが出来たので
他の事はどうでも良くなってしまいました。
リゼが母親と重なって見えるところもアニメだとわかりやすかったです。
あとリョナが好きなのでそういう意味でも美味しい回でした。
残念だったのはレストランと亜門戦。
原作のカネキは本を読んで実戦に生かしながら考えて戦っているのですが
アニメだと描写が無い為弱く描かれているのががっかりでした。
亜門戦の挑発好きだったんだけどな。
ヒナミちゃんが駄々っ子なのも納得いきませんでした。
ただ月山は原作より面白いキャラになってた。宮野すごい。
東京喰種は去年の夏辺りに知り合いからお勧めされ原作を読んでいたのですが
その頃はリョナ色の強いドラゴンボールだなと思いながら普通に読んでいました。
9、10巻は葛藤描写少なめであまり楽しく読めなかったのですが
11巻は個人的にとても好きな展開で今までで一番面白く読め、
そのままのテンションでアニメが放送されたので一気にのめり込みました。
アニメがこのタイミングでやらなければここまで熱くならなかったかもしれません。
原作と違う、尺が足りない他不満もありましたが
知名度が上がったりカフェ等のイベントが開催されたり
放送されてよかったと思えるアニメでした。
原作はアニメと同時に突然終わってしまい唖然としましたが
続編がこれから始まりそうなのでそちらも楽しみです。
只今アニメ化で熱上昇中の東京喰種、
のコラボメニューが食べられる「東京喰種パセラコラボカフェ」に行ってきました。
朝並んで予約したのですがお昼ごろ行ってみると既に予約終了。
人気ですねグール。
頼んだメニューはこちら。↓
「カネキが好き だった ビッグガールのハンバーグ」
ネーミングセンスがすごいハンバーグですが美味しかったです。
カネキくん可哀想。
「白鳩」
薄めのカルピスのような味でした。羽が可愛い。
奥にあるのは友達が頼んだ「ヒデのパッションヨーグルト」。
「ウタさんのおやつ」
ウタさんがよく齧ってるアレ。雪見だいふくっぽい(中身は生クリーム)
好き嫌いが激しいのでデザートメニューが全滅しそうな勢いでしたが
これは食べられたのでホッとしました。
いちごソースと混ぜるととてつもなく肉っぽいよ。グロいよ。
月山メニュー「 これ をソテーに」も頼みましたが撮るの忘れました。
ちなみに帆立。
1品頼むごとにコースターがランダムで貰えるのですが
この被りようには笑った。カネキ欲しかったなあ。
漫画内のメニューが再現されていて面白かった!
パセラのメニューは美味しいので嬉しいです。
もっとお肉なメニューがあっても面白そうですね、タロちゃんとかあんていく支給肉とか。
同じ日にダンガンロンパとコラボ中のナンジャタウンにも行きましたが
そちらはまた後日。
池袋サンシャインシティにて開かれている
「劇場版魔法少女まどか☆マギカ展 もう一度あなたに逢いたい…」
展に行ってきました。(まどか展)
初日に前売り券を買っていたのでスパコミ後に行ってきたのですが
なんとそこには長蛇の列が…
1時間位並んだ末入ることが出来ましたが中も激混みでした。
展示はこのような感じ。↓
(叛逆の物語のネタバレを含みます。)
混んでいるため上手く撮影できず。
入り口
この混みよう。
劇中のパネルが多く展示されてます。
ナイトメア人形。
ケーキ!ケーキ!
ほむほむの等身大フィギュア。
マミベベ。
見滝原のバス停。
このキャラクターにも設定があるようです。
あのシーン再現。
逃走中(ただの手ブレ)
さやかと杏子。
人影で見えませんが手を繋いでます。
なぎさ。
まどかさん。
混んでいたのでゆっくりと見られなかったのが残念ですが
内容は結構充実していました。
他にもほむらの使い魔(クララドールズ)の絵の展示等もありました。
映画を見た人は楽しめると思います。
グッズも見たかったのですが120分待ちだったため諦めました。
ベベのクッキー欲しかったな。
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